なんと大学教授に...

■ 郡 逸平 氏

自動車技術会の流体関連の講演会に出席すると,毎回見かけるのが郡 逸平
である.

初めて拝見したときは,「何て読むんだろう?”ぐんいっぺい”かな?」なん
て,勝手な想像していたのですが,”こおり いつへい”とお読みになるそう
です.

自技会では,郡氏はいつもするどい質問をされます.しかも,英語も使いこな
す!  まじめに 「すごい人だなぁ...」と思っていました.

その郡氏がなんと!今年の4月から武蔵工業大学の教壇に立っているとは!

長年,三菱自動車にてトラック・バスの流体関連研究開発業務をされていたよ
うですが,さすがですね.

最近,大学では産業界で実績のある人材を求めていると聞いたことがあります.
より実践的な人材の育成に力を入れている,ということなのでしょうか?

これから,大学への進学希望者を定員の方が大幅に上回り...いずれ大学が
淘汰されてゆく...大学冬の時代...迎えると,私の恩師が言ってました.

企業内では,積極的に自ら学べる人が成長してゆきます.学生諸君は大学にお
いて,しっかりした基礎知識と自ら学び応用する力をつけて頂きたいと思いま
す.

ぜひ,郡氏にはそのような人間を,プラス国際感覚を持った人間を育てて頂き
たいと願います.
  

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